2046

書籍じゃないけどこちらに。WOWWOWでしていたので観賞しました。

木村拓哉出演でちょっと有名になったウォン・カーウァイの映画です。撮影が行われたあと、数年ほったらかし(?)だったので、中止になったのでは?上映されるのか?と噂されました。
内容は、トニー・レオンの女性遍歴、恋愛願望譚。これに尽きます。トニー・レオンは俳優の名前ですが、映画の中での名前を覚えてません。orz このあと登場する名前も俳優の名前で、映画の中の役の名前ではありません。
新聞記者上がりのしがない小説家レオンはホテルの2047号室で、そのホテルの人間関係を小説にした近未来小説『2046』を書いて名が売れます。女遊びを覚え、恋愛に本気にならないレオン。2046号室にやってきたホステス(?)のコン・リーとクリスマスイブに友達となり、肉体関係をもちますが、コン・リーが本気になると一人に縛られるのが嫌だからと分かれてしまいます。そのホテルのオーナーの娘フェイ・ウォンは日本人サラリーマン木村拓哉とつきあっていたのですが、父親の日本人嫌いのせいで別れさせられてしまいます。それでも何度も連絡をとりあって、お互い心を変えずにいるのをみたレオンはその関係に憧れを抱き、フェイ・ウォンに木村拓哉を題材にした『2047』を書きます。いつしか登場人物のモデルは日本人サラリーマン木村拓哉から自分となり……
本家の紹介の内容とは全然違いますが、それじゃ、見に来てくれないから内容を一部だけ取り上げているような気がします。(笑)

感想。
これは実は映画館に見に行ったことがあるのですが、その時はキスシーン多すぎ、チャン・ツィイーのアップ多い、かわいいけど……という感想しかありませんでした。今回、テレビで見ると、そんなにキスシーンはなかったです。そして、チャン・ツィイーのアップもそんなになかったような……
* 殆どのシーンが半分ぐらい隠れているところがうまいと思いました。衝立は壁であったり、看板であったり、人の背中であったりするのですが、暗さ狭さを生み出していて、1960年代の暗い香港のイメージと重なっています。
* フェイ・ウォンの横顔きれい
* チャン・ツィイーかわいい。登場時間が長い……
* フェイ・ウォンがレオンの助手になるエピソードしかくすっと笑えるところがなくて、寂しかった

投稿者 れん : 02:07 PM | 書籍

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