2005/Apr/29 Fri | 書籍
皇帝のかぎ煙草入れ
ディクスン・カー
井上一夫訳
東京創元者
「カーって名前は知ってても、実はまだ読んだことないんだよね」と、推理小説に詳しい友人に素人にでも面白いお勧め小説として紹介してもらったのが、これ。
向かいの家で婚約者の父親が殺されたのを目撃した女性。だが、彼女の部屋には別れた前夫が忍び込んでいた。
久しぶりの推理小説をわくわくしながら読んでいたら……
見そこなったその顔に、彼女は後になってさんざん悩まされることになったのである。
という文章に既視感。
そして、婚約者の父親の書斎に博士が入った場面で、犯人が分かりました。
婚約者の○○とか、前夫が最後に登場する場面などにも既視感。最後のオチのところも予想通り。
まぁ、いわゆる読んだことを忘れていた話でした。(´・ω・`) 今年に入って読んだことを忘れていた話を読むのは二度目。ボケが始まった……?
**他のお勧め推理小説**
緑のカプセルの謎
曲がった蝶番
貴婦人として死す
僧正殺人事件(ヴァン・ダイン)
月長石(ウィルキー・コリンズ)
黄色い部屋の謎(ガストン・ルルー)
注)友人のお勧めを忘れないように並べただけで、私はまだ読んでいません。
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