ついでに

ゲームのブログを久々に更新したついでに、最近読んでいる本の覚書きなどを。

□『須賀敦子全集』
全8巻のただ今2巻目。
□『ペスト』 アルベール・カミュ
もうすぐ読了。いかにもフランス語な文章なので、日本語訳だと読みにくい。けれど、原文で読めるほどの語学力もなし。

投稿者 れん : 0:14 AM | 書籍 | コメント (0) | トラックバック (0)

カメラは知的な遊びなのだ。

田中長徳
アスキー新書

おとんはカメラ好きです。
おとんは箱の形をした、レンズの二枚ついたカメラを愛用して、今時そんな形のフィルムを売っているのか?!と思うような形の違うフィルムで写真を撮ります。
最近、家でミノルタの見慣れない機器をいじっているおとんに、「それは何のカメラ?」と聞いたら、兄ちゃんがカメラにはまっていることを教えてくれました。ミノルタの初心者向け一眼レフカメラ(フィルム)→ミノルタα7(フィルム)→ミノルタじゃ納得行かなくなりキャノン一眼レフに転向(フィルム)→キャノンデジタル一眼レフ(デジタル)という散財っぷりで、いらなくなったミノルタの初心者向けカメラとα7をもらったということ。ついでの私もおこぼれに預かりましたよ。ミノルタの初心者向けカメラをもらいました。

もっているんですけどね、デジカメ。

何年前だ!というものを。
2メガピクセル(今時の携帯はこれくらいは当然ついています)の。
でっかいし重いの。
しかも、エプソンの。(撤退済み?)
当時6万円の。
1年もしたら使わなくなって、そのまま放置の。

ってことで、買ってすぐに時代遅れになるデジカメより、私はフィルムカメラが好きです。
けちんぼですから。
でも、ポケットに入れて好きなときに撮ることを考えたら、今時の小さいデジカメはいいですねぇ。
撮るってことを私が頻繁にするかどうかが問題のような気もします。

でも、こんなデジカメもいいですねぇ(*´-`)
おとんとお揃いになるので、またでかい顔されそうですが。

全然書籍の感想になっていませんが、読むと普通のコンパクトデジカメが欲しくなってきました。もう、昔の重いデジカメからさようならだ!

投稿者 れん : 00:47 PM | 書籍 | コメント (0) | トラックバック (0)

国家の品格

藤原正彦
新潮社(新潮新書)

小説が溜まってくると、新書に逃げたくなるものです。ふらりと書店に入って、山積みしてあるこの新書を見、帯にある『英語より国語と漢字』『古典を読め』『重要なのは「文学」と「芸術」と「数学」』というところにちょっと同意を覚えたので、買って読んでみました。

感想……

この作者、西欧でどんな陰湿なイジメ・いやがらせにあったのかな?(;´-`)

とちょっぴり同情しつつも、

上司が、聞いてもいない部下に自慢げに酔っ払いつつ話しそうなネタをよう新潮社が出版したなぁ……(;´-`)
売れたらいいのか? それでいいのか?

資本主義に否定的な内容でありながら、めちゃくちゃ資本主義的な本でした。

その矛盾に大笑いしつつ、内容も笑えました。文系であれば笑えます。(経済学部は知りませんが) 著者の奥さんは正しい。著者はきっと、都合の悪いところは目に入らない人なんでしょう。都合の良いところしか見えないなんて、なんて幸せな人なんだ!

新書で笑えるなんて、結構久しぶり。

投稿者 れん : 11:05 AM | 書籍 | コメント (0) | トラックバック (0)

PKD脱走!

まぁ、まずはこちらを見てください。

バウンティハンターがいないなら、フォークト=カンプフの登場ですね!(・∀・)

投稿者 れん : 11:51 PM | 書籍 | コメント (0) | トラックバック (0)

2046

書籍じゃないけどこちらに。WOWWOWでしていたので観賞しました。

木村拓哉出演でちょっと有名になったウォン・カーウァイの映画です。撮影が行われたあと、数年ほったらかし(?)だったので、中止になったのでは?上映されるのか?と噂されました。
内容は、トニー・レオンの女性遍歴、恋愛願望譚。これに尽きます。トニー・レオンは俳優の名前ですが、映画の中での名前を覚えてません。orz このあと登場する名前も俳優の名前で、映画の中の役の名前ではありません。
新聞記者上がりのしがない小説家レオンはホテルの2047号室で、そのホテルの人間関係を小説にした近未来小説『2046』を書いて名が売れます。女遊びを覚え、恋愛に本気にならないレオン。2046号室にやってきたホステス(?)のコン・リーとクリスマスイブに友達となり、肉体関係をもちますが、コン・リーが本気になると一人に縛られるのが嫌だからと分かれてしまいます。そのホテルのオーナーの娘フェイ・ウォンは日本人サラリーマン木村拓哉とつきあっていたのですが、父親の日本人嫌いのせいで別れさせられてしまいます。それでも何度も連絡をとりあって、お互い心を変えずにいるのをみたレオンはその関係に憧れを抱き、フェイ・ウォンに木村拓哉を題材にした『2047』を書きます。いつしか登場人物のモデルは日本人サラリーマン木村拓哉から自分となり……
本家の紹介の内容とは全然違いますが、それじゃ、見に来てくれないから内容を一部だけ取り上げているような気がします。(笑)

感想。
これは実は映画館に見に行ったことがあるのですが、その時はキスシーン多すぎ、チャン・ツィイーのアップ多い、かわいいけど……という感想しかありませんでした。今回、テレビで見ると、そんなにキスシーンはなかったです。そして、チャン・ツィイーのアップもそんなになかったような……
* 殆どのシーンが半分ぐらい隠れているところがうまいと思いました。衝立は壁であったり、看板であったり、人の背中であったりするのですが、暗さ狭さを生み出していて、1960年代の暗い香港のイメージと重なっています。
* フェイ・ウォンの横顔きれい
* チャン・ツィイーかわいい。登場時間が長い……
* フェイ・ウォンがレオンの助手になるエピソードしかくすっと笑えるところがなくて、寂しかった

投稿者 れん : 02:07 PM | 書籍 | コメント (0) | トラックバック (0)
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